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マウントあれこれ

いざというときに思い出せないマウントの仕方あれこれ

・普通にマウント(ext3)
% mount -t ext3 デバイスファイル マウントポイント

・NTFSをマウント
% mount -t ntfs デバイスファイル マウントポイント

・ISOイメージをマウント
% moun -t iso9660 -o loop イメージファイル マウントポイント

・NFSでマウント
% mount -t nfs サーバ名:パス マウントポイント

ノートPCでのLinux環境の構築メモ

現在(2007年9月)もっとも便利なのは Windows 上で VMware player を用いて Linux を走らせることと思われる。

メリット
1. ノートPCのデバイスがすべて苦労なく使える
2. Windows と Linux を同時に使える
3. タダ

デメリット
1. Linux (ゲストOS) が遅くなる(といっても体感的にはほとんどストレスは感じない)

ノートPC上でヘビーな計算をすることは稀だろうから、デメリットはほとんど無視できる。

上記環境の構築のためのあれこれ

・ホストOSのインストール
HDDはパーティションを切って、Cドライブに Windows をインストール、DドライブにゲストOSのイメージを置く。
ホストOSが壊れたときのレスキューが楽になる。
(ホストOSの再インストールを気兼ねなく行える)

VMware player のインストール
VMware のサイトからダウンロードしてくる。
(日本語サイトからはDLできない。英語サイトに行く)
DLしたファイルをダブルクリックするだけ。

・ゲストOSのインストール
Ubuntu ならイメージがすぐ手に入る。
その他のディストリビューションなら Qemu でディスクイメージを作ってvmxファイルを手編集。
もしくは Brouser appliance を種にしてBIOSを立ち上げ、ブートシークエンスを変更。
あとはインストールCDから普通にインストール。

VMware tools のインストール
ゲストOS用の諸々の仮想ドライバ。
VMware player のインストールフォルダ(デフォルトでは C:\Program Files\VMware\VMware Player)に linux.iso というCD-ROMイメージファイルがあるのでそれを使って(ゲストOSに)インストール。

・共有フォルダの設定
vmxファイルに以下の記述を追加。

sharedFolder0.enabled = "TRUE"
sharedFolder0.present = "TRUE"
sharedFolder0.writeAccess = "TRUE"
sharedFolder0.readAccess = "TRUE"
sharedFolder0.hostPath = "c:\"
sharedFolder0.guestName ="hostroot"
sharedFolder0.eXpiration = "never"
sharedFolder.maxNum = "1"

VMware player のメニューから共有フォルダの使用を有効にする。
これでゲストOSの /mnt/hgfs/hostroot にホストOSのCドライブがマウントされる。
hostPath を変えれば任意のフォルダをマウントできる。